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想いを伝えるイギリス菓子

Sugar Spoon English Baking

みちこさん(魚座)

https://www.sugar-spoon.com
入口のユニオンジャックが目印!

2020年神戸にオープンしたイギリス菓子店Sugar Spoonさんに伺いました。

オープンに先立ち、本ブログで紹介した紅茶教室「スシーラティー」で学ばれたご縁で、ある日の午後たっぷりお話を聞かせていただきました。

私だけの時間のアフタヌーンティー

一人用アフタヌーンティーで自分だけの時間。

アフタヌーンティーで出される紅茶は、スシーラティーの直子さんがブレンドしたSugar Spoonオリジナルブレンド。

しっかりコクがあってミルクティが本当に美味しかった!(今秋Sugar Spoonとスシーラティーのコラボ企画があるらしい!)ポットには4杯分ほどいただける茶葉が入っていて、差し湯もいただけます。

目の前の一歩一歩が、ここへとたどり着いた

10代に行ったオーストラリアでお菓子作りにはまり、帰国後も試行錯誤しながらお菓子を作っていたそうです。その後時を経てお子さんにお菓子を焼いていたのが、簡単な英語を交えてのお菓子教室をするようになり、子供英会話教室の講師を経て、経理や貿易の事務でバリバリ会社勤めをしていたという・・・経歴の持ち主。

産休・育児休暇が前後2週間しかなかった時代。仕事を続けられた女性はかなり少なかったそうです。

子育ても終わったころ、お母様が突然亡くなられ、人の命はいつ終わるか分からないと、大好きなお菓子を学びにイギリスへ行くことを決意。

「40代の時にとても忙しく働いていたから、そんな思い切った行動ができたんだと思います。もし家庭にいて子育てが終わったら何かしようと考えていたとしたら、こんなに動けなかったと思います。」と言われた言葉が印象的でした。

若い年代の人たちが多い語学学校。心地があまり良くなかった語学学校から移り住んだ場所で遭遇したひょんな出来事から、地元のイギリス人の方にお菓子作りを教えてもらったそうです。

お菓子の背景にあるものにとても心が動いたみちこさんのお店では、「ただお菓子を売っているんじゃないんじゃないんです。向こうで教してもらったお菓子の背景を伝えたい。いつかそんなことを書いた本を出すのが夢」と教えてくださいました。

「全てが点と点、目の前のことをやっていたら、ここまでたどり着きました。行動を起こすと何かが動き出すんですね。こんなお店をやるとは思ってもいなかったです。」

違う小麦粉で作られたスコーン。味の違いを味わって。いちごジャムも Sugar Spoon専用オリジナルです。そしてクローテッドクリーム!全てがおいしかった…

“静かな個室を独占できる”アフタヌーンティー

元々は「お菓子を販売してほしい」というリクエストに応えるため始めたお店。「厨房と販売スペースで良かったんですが・・・たまたま3階が空いていて。」

3階ワンフロアすべて貸切で、完全個室。イギリスのお家のような空間で、自分たちだけで過ごせる3時間のアフターヌーンティーができるんです!何人か集まる機会があったら、次回はぜひ3階の個室を独占してみたいです!

好きなカップを選んで。

素朴だけれど暖かい思いがつまったお菓子

私の初めての海外生活は、イギリスでのホームステイでした。英語はよく分からないし、ホストマザーとなんだか打ち解けられず、少し不安な毎日を送っていました。

学校帰りのいつもの通学路で、ご近所のお家に招き入れてもらうことがあり、マグカップに入ったミルクティーとビスケットを出してくれました。それが私の心をほっとさせてくれたことを今でも覚えています。何の縁もない外国人の私にそんなことをしてくれるなんて。華やかさはないけど素朴で食べると癖になるイギリスのお菓子。そして紅茶が合う!

スプーンはラッキーモチーフ

イギリスのカーブーツセールで買ったスプーン

お店の名前の「スプーン」。ヨーロッパには贈り物としてスプーンを贈る風習があるそうです。ウェディングスプーンには「暖かい家庭を」という想いを込めて木製のスプーンを、赤ちゃん誕生のお祝いには「魔除け」や「一生食べ物に困らないように」とシルバースプーンを。幸せをすくって分け与えるという意味もあるそうです。

みちこさんの喜びがどんどん広がって、夢が叶う日をワクワク楽しみにしています。

宇宙を愛する内観カウンセラー

万莉子さん(射手座)

https://www.instagram.com/malie_8888/?hl=ja

お勤めをしながら心が引かれる道へ、今年2020年カウンセラーとしてスタートしたまりこさん。ポジティブな自分だけでなく、ネガティブな自分もどんな自分もまるっと愛することが全ての源。宇宙の真理や潜在意識が現実化するしくみをわかりやすく毎日メッセージを発信されています。

点と点がつながっていく。たどり着いた天職。

もともと書くことが好きだったまりこさんが5,6年前に書いていたブログを読むと、もともとカウンセラーになりたいと思っていたわけではなさそうです。英会話、Webデザイン、占星術にもとても詳しくて、その時気になったことをやってきて、自分の心に丁寧に確認しながら、内観カウンセラーという大好きな道にたどりつきました。

「好きなことだけしてもいい」と言われたら、あなたは何をしたいですか?

宇宙の真理についてずっと話していたい!まりこさん。

自然とできてしまう強み

友達から恋愛相談を受けたとき、彼の立場からでもなく彼女の立場からでもなく、中立の立場から自然とアドバイスしていたことに友達に言わて気づいたそうです。

大事にしていること

表面的なしあわせではなくて、本質的なしあわせを求めています。それはカウンセリングでもいちばん大事にしてること。

カウンセラーに依存してしまうような(させてしまうような)導きではなく、自分で歩んでいけるようにサポートしてくれます。まりこさん自身が地道に自分と向き合ってきたから、偏りがなく大きな愛で手助けしてくれます。

とはいえ

もともとカウンセラーを目指していたわけではないとはいえ、急にカウンセリングを始めたわけではなくて、2017年にはイギリス・ロンドンへカウンセリングのセミナーを受けに行っています。この大きな一歩が転機になったようです。

それから自分に向き合うことを地道に続けてきて3年ほど。まりこさんがよく言う“玉ねぎの皮を一枚一枚むくような作業“ を続けてきたそうです。ここまで自分の感情と丁寧に向き合ってきたこと自体が「自分を大事にする」こと。自分を信じられるようになるんですね。

「自分のフィルターを持ったままカウンセリングをしてしまうと、相手の人生を変えてしまうことがある。」

自分に偏った思い込みやセルフメージがないように、それを取り除いていく作業に3年を費やしているんですね!そしてようやく自分自身にカウンセラーをやっていくことにOKを出せた。

カウンセリングは相手とのエネルギー循環

「相手は鏡」なので、カウンセリングはカウンセラーにとっても相談者さんを通して自己対話になっています。カウンセラーから相談者さんへ一方通行ではないんです。もし一方通行のものになってしまったら、カウンセラー側の喜びも成長も止まってしまうように思います。

おすすめはノートワーク。もやもやした気持ちが出てきたら、それはチャンスなのです!不要な思い込みに気づいてって魂がサインを送っています。

最近起きた些細なできごとをおしゃべりしている間にもカウンセリングが始まっていた・・・

あらためて、日本をベースに。

外国が大好きで、旅もたくさん体験してきたまりこさん。日本に生まれてきたことに特別な意味を感じています。日本人はもともと精神性の高い民族だった。

日本地図は世界の縮図と言われているのを聞かれたことがあるでしょうか?日本人の波動が上がって日本の波動が上昇すれば、世界の波動も上昇する。そして地球の波動も上がる。

やりたいことで人のお役にたって喜んでもらい感謝を受け取る。さらに工夫やアイディアを考えて、それを提供することによってさらに感謝や喜びを得られる… そんな無限ループに入ることが私自身の目標でもあります。そんなお仕事をされてる方に出会うとわたしは惹かれてしまいます。

わたしとまりこさんは、嗜好や志向が似ているところがあるなぁと感じていて。それはもしかすると、それは月星座が同じ(天秤座)だからかもしれないなぁとふと思いました。(来年新しいステージを迎えるため、自己探求でいろいろと自分を見つめ直しているのですが、その1つとして占星術を読んだりしています。)

月星座 天秤座のひとは…

人とのかかわりを通じて自分を磨き、成長する星座。そのため人というものに興味を持ち、常によく観察している。絶妙なバランス感覚の持ち主で、偏りのない視点で客観的に周囲を見ている。

まりこさんの強みは、ここからきているのかもしれないなぁと思いました。

集うひとたちが輝ける紅茶教室

スシーラティー Suciela Tea college

直子さん(射手座)

https://www.instagram.com/suciela_tea/?hl=ja

スシーラとの出会い 

なぜ紅茶教室へ行こうと思ったのか きっかけは忘れてしまったのだけど、「こんなことができたらいいなぁ」とわたしが思い描いていたことを実現されていたのがスシーラでした。それは、ワクワクしながらめいいっぱい過ごしたイギリス生活で体験した「イギリスの暮らし」をシェアすること。

スシーラのレッスンを受けてみる。まずは、お楽しみレッスン!

スシーラには「学ぶレッスン」と「楽しむレッスン」があるのですが、「映画や物語の中の紅茶」という「楽しむレッスン」に参加してみました。なんだかワクワクするタイトル♪

不思議の国のアリス、ピーターラビット、メアリーポピンズ、マイフェアレディ、ハリーポッター、ミスマープル、プライドと偏見、ブリジットジョーンズの日記・・・

イギリスの物語には何気ない日常を描く際、紅茶のシーンがよく登場します。ミルクを先に入れるミルクインファースト、紅茶のお供はバターを塗ったパン、ハリーポッターでは紅茶占いのシーンが出てきたり。映画は見たことあるけど、紅茶のシーンを気に留めて見ていなかった!その目の付け所がおもしろい!

イースターのティーパーティ。イースターの時期に作られるスパイスとカランツたっぷりのイースタービスケットとホットクロスバン。

「クリスマス」「ストロベリーティーパーティ」「イギリスの陶磁器」「ウエッジウッド」「ヴィクトリアンスタイル・アフタヌーンティー」「アンティークと紅茶」「ウイリアムモリス」・・・興味をくすぐるタイトルが目白押し!毎回テーブルクロス・お花・食器のコーディネートとおいしい紅茶が飲めるのがとても楽しみで、上げ膳据え膳のレッスンなのです(笑)

クリスマスと言えば、スパイスやフルーツが入った紅茶やホットワイン。スパイスの香りが病みつきになります。

紅茶について学ぶレッスンを始める

イギリス好きなわたしは、イギリス話で盛り上がるのが楽しくて、引き続き「学ぶコース」を受けることにしました。

イギリスに住んだ経験があるとはいえ、当時紅茶やイギリス菓子に特別な興味があったわけではなかったので、知らないことばかりでした。ただ、ベーカリーで1年アルバイトをしていたおかげで、イースターに食べるホットクロスバンとか、キャロットケーキとかミンスパイとか、イギリスらしいパンやお菓子が売られていたのをよく覚えています。(当時からスパイスの香るキャロットケーキがお気に入りでした。)紅茶に関しては、ティーポットに茶葉を入れて・・・というシーンは家庭では見られなかったです。圧倒的にマグカップにティーバッグスタイル。待ち時間も短めで薄めの紅茶にミルクが入っていることが多かったです。お茶を急須に入れて飲む習慣が根付いてるから、日本人は自然とお茶を入れるのが上手なのかもしれません。

紅茶教室ってどんなことするの?とよく聞かれます。

紅茶の種類がたくさんあるお店に行くと、選ぶのに迷ったことはないですか?

紅茶の産地と種類(インド、スリランカ、中国、アフリカ、日本もありますね。)茶葉の製法・グレード、水の違い、紅茶にまつわる歴史など・・・

と、字にするとなんだか難しそうに感じるかもしれませんが、(おいしい紅茶とお菓子を楽しみにしながら♪)少しずつ楽しく学んでいくので、難しいと感じたことはありませんでした。紅茶の種類がたくさんあるお店に行っても(ああ、あれねって感じで)楽しく選べるようになりました。

いろんな紅茶の飲みくらべができるのは教室ならでは。

そしてもうひとつ良かったことは、”紅茶”を通して歴史を知れたこと。学校の授業で聞いたことも、”紅茶”という視点でその物語を知るとわかりやすい!なんだか賢くなった気分。そんなネタを元にイギリスの人ともお話ができるかも。

そんなスシーラを作ってきた直子さん。来年は20周年!

教室ではなかなかできないお話、前々から聞いてみたかったことを聞いてみました!(盛り沢山なお話をいっぱいしてくださいました。ありがとうございます!)

紅茶占い

もともと会社で働くより自分で仕事をしたいと思っていたのかな。

「全然思ってなかった。おとなしい子だったし古風な家庭で育ちました。」サラリーマン家庭ではなかったこともあって、自分が会社で働くようになって感じた違和感があったそうです。自分の世界も持っていたし、学生の頃から知らず知らずビジネス書を読んでいたとか。

自分で仕事をされている人って自己肯定感が高そうです

子供の頃は低かったし劣等感を感じることも。それを引きずったままの大人もいるなかで、変わったきっかけは、紅茶と英語を学びに行ったイギリス生活。「イギリスの人たちは肯定してくれたんですよね。自分の意見を言う文化、人と比べない、人と違うことを楽しむ文化を体験して、行く前と後では別人に変わりました。自然と自分がしたいことにフォーカスするようになって自分のスタイルがわかってくる。行って本当に良かった!」(わたしも全く同感です!)

いろんなタイプの生徒さんが来られますよね・・・大変だったことはないですか?

もともと気にならない方だけど、その人のいい所、好きになれるところを見つける。おもしろい所を見るようにしていると会話が楽しくなってくるんです。例えば、しゃべり出して止まらない方がいると・・・いっぱい話を聞いてあげると、だんだんと落ち着いてこられたりします。(まるでセラピー!)OL時代にクレーム処理の研修で学んだことが身について活用しているそうです。人は大事に思われたい本能があって、その人の話を聞いてあげて受け入れる。それを満たすコミニケーションはスムーズになるそうです。 

東京にも教室を持たれましたね!

教室が安定してくると、「新しいことにチャレンジ」が好きな直子さんは、刺激を求めて東京でも教室を始めました。「波に乗るまで試行錯誤もあったけど、東京は仕事を頑張っている女性や、企業やお店が切磋琢磨しているので刺激があって楽しい!関西の教室は平和で落ち着いていて、生徒さんに笑わせてもらったり癒されます。2つの教室があることでバランスが取れて私にすごく合っていると思います。」テレビ出演やイベント催事出店など、東京だからこそ舞い込んだ仕事もありました。

夏に翌年1年のスケジュールを立てる

スリランカ人のパートナーを持つ直子さんは、毎年8月はスリランカに滞在します。集中して翌年1年のスケジュールを決める時間を持つそうです。そこで、ちゃんと夢に向かえているか、振り返る時間を持つ。将来の夢があって、そこへ向かうために10年後あってほしい形を考える。5年後、1年後、今年、今月、今週・・・というように考えていくと、ブレないし優先することがわかってくる。(これって自分軸を持つということですね。)

自分でお仕事をやって行く上で大事なこと☆直子式6か条☆

①深く考えすぎない(行動できなくなっちゃうよ)

②最初の「よいしょ」の勇気(後は転がって行くから)

③(行動すると思いがけない何か・チャンスがやってくる。)反応のスピードが大事

④人とのご縁を大事にする(自分の利益だけを追わない。嫌なことを言う人にもありがとうを。周りの人にちゃんと感謝を伝えよう。)

⑤コツコツ継続!

⑥素直さ(素直な人は応援したくなるよね。可愛がられるの大事。)

好きもいいけど、継続が大事。モチベーションが上がった時だけやるのではなくて、日々の地味な継続力だと思います。「ちょっと好き」なことで「今自分にできることを深めていく」長くいろんなことの積み重ねで、繋がってい来ます。ゴールを見過ぎかもしれないねと20年続けて来られた直子さんの言葉には説得力があります。

将来の夢 直子さんのチャレンジはまだまだつづくのです。

スリランカの茶園のオーナー

今もまた、新しいことに楽しんで挑戦していると教えてくれた直子さん。

直子さんの名言いただきました。”ちょっとダメになったことはチャンス!” そこで頑張ったら挽回できるはず。なにかダメだった時の行動で道が開けて良い扉が開きました。」「これはチャンスだから行動しないといけないよ。」というメッセージ。

スシーラを関わるみんなが輝ける、やさしい場所にしたい。

以前から望んでいた日本とスリランカ半々の生活へ来年シフトしていく計画中。スリランカの古都キャンディを住処として、そこでもまた新たなことをやっていきたいといろんな夢を描いていました。茶園で働く人や子供の教育の支援、日本とスリランカの架け橋を目指して、直子さんのワクワクチャレンジは続きそうです。

オリジナル茶葉の販売も

教室とは別の新しいインスタアカウント開設

なんと来年20周年を迎えるスシーラ。いつも楽しそうな様子に「どうやって今のスシーラがあるの?」と質問されることが多いそう。直子さんが今までやってきたこと、ふだん大事にしていること、ハッピーに過ごせるヒントなど発信していくそうです。きっと誰かの力になるはず。

https://www.instagram.com/happy_tea_life_suciela/

ホームパーティにお呼ばれしたような料理教室

スウェーデン料理教室 ”花のテーブル草のイス” 

佳月さん(牡羊座)

https://www.instagram.com/hanaisu__sweden/?hl=ja 

目を惹かれる北欧食器を使ったテーブルコーディネート!料理のクリエイティブさに驚かされます。

北欧にご縁があるお友達のインスタグラムで見ていたら、ひときわ目を奪われた写真がありました。「スウェーデン料理教室・・・スウェーデン料理ってどんなの?」とにかく行ってみたい!と思いました。

念願叶って初めて参加した「イースター(スウェーデン語でポスク)」のテーブルです。
マリメッコのテーブルクロス、イースターの羽根飾り(動物愛護から羽根の代わりに代用品で飾り付け)ペーパーホルダーはイースターエッグを運んでくるうさぎがいます!テーブルの真ん中にはお花のロールパン。

先生からアイディアいっぱいの斬新な食材の説明、スウェーデンのお話が盛りだくさん。ほとんど下準備してくださっていているので、手際よく、あとは楽しくおしゃべりしながら一緒に作っていきます。作るより食べることがメインの料理教室です!斬新な食材の組み合わせ、スウェーデン料理を日本人に馴染みのあるものでアレンジしてしまう、美味しくて帰り道はお腹いっぱい。

佳月さんにインタビュー

「料理に対する情熱がいっぱいなんだなぁ」と思いきや

料理教室を始める前は、カフェや食堂をされていたそうで、料理が大好きで天職なんだろうなと思っていました。実は、情熱は”料理”ではなく、クリティブに表現できるものだったら料理でなくてもよかったそうです!わたしにはこの答えがすぐに斬新でした。料理はクリエティブさを表現するツールだった!

「なぜにスウェーデン料理?」北欧との出会い

たまたま。特に思い入れはなく。どこか外国に滞在できる場所を探していたら、たまたまスウェーデンだった。出会いはそんなものなのかもしれませんね。

自分でお店や料理教室をやるなんて・・・なかなかできることじゃないですよね

それしかできないからと佳月さん。そうなんですよね、性格ありますよね。やれちゃう人、やってしまう人。そんな佳月さんは牡羊座。「自分が好きなこと楽しいと思うことを提供して、あとは参加者さんたちがそれぞれ好きな部分を好きなように楽しんでもらえたら」と。

ところで、ユニークな教室の名前の由来は?

前に食堂をやっていたとき、自分の名前じゃなくてお店の名前で呼ばれることが多くて。長い名前にしたんだって。なるほど・・・

占星術がとても詳しくて、プチ相談会

自由でおおらかな印象の佳月さん、実は自分の性格や人間関係でしんどかった時期があったそう。占星術を人間関係に生かされてすごく楽なったそうです。自分は自分でしかいられない、無理して頑張ったら疲れてしまう。ありのままでいこうと受け入れたら、そんな自分に合う人たちが集まってくる。参加者さんは、教室スタート時からのリピーターさんがほとんどなんだそうです。

最後に

わたしは好きを仕事にしている女性たちに興味がありました。それは、「もし何でもできるとしたら、本当はどんなことをしたい?」と自分に問いかけてきたからでした。そして、ある朝ふとアイディアが降りてきました。「そんな女性たちにインタビューして、何かにアップしてみたらいいんじゃない?!」折しも9年間勤めた会社を今年いっぱいで卒業することになり、これからどんなことしていこうかなぁと考えたとき、サイトを作った経験があったほうが良さそうだなと思っていたので、一石二鳥でした。

「じゃあもし、わたしが出会った女性たちで、インタビューするとしたら誰だろう・・・」そんなことを考えていた矢先、タイミングよくお友達から料理教室へのお誘いがあったのです。これはGOサインってことだな。もちろん佳月さんはリストの中のお一人でした。

これはチャンス!わたしのアイディアとそれに至った思いを佳月さんにお話しました。「来年楽しみだねー」と軽い波動で言ってくださったひとことが、わたしをほっとさせてくれました。そんな流れの中で記念すべきチャレンジインタビュー第1号を受けていただきました。

毎年のように行かれていたスウェーデン。2020年は多くの人が海外渡航をあきらめたように佳月さんも取りやめに。来年は北欧からのレポートが届きますように。

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